USDAの食品・栄養素データシステム_”FoodData Central”

USDAの食品・栄養素データシステム_”FoodData Central”

USDAのAgricultural Research Service(ARS)が、様々な食品と食品製品に関する栄養素プロフィール情報へのオンラインアクセスを提供する食品および栄養素データシステム“FoodData Central”を公開したことを伝えています。。

A new ARS nutrient database will be an essential resource for researchers, nutrition professionals, health care providers, product developers, policy makers and consumers

 

“FoodData Central”として知られるこのシステムは、研究者、栄養専門家、医療提供者、製品開発者、政策立案者、そして消費者にとって不可欠なリソース。FoodData Central は、5種類の異なるタイプのfood and nutrient composition data baseをベースに構築。“Experimental Foods” に対しては、climate, soils, and agricultural practices なども反映したデータになっているとのこと。 ダウンロード可能なので、アプリケーション開発者は、その情報を自分のアプリケーションやWebサイトに組み込むことも可。新FoodData Centralは、研究者、栄養士、医療従事者、製品開発者、政策立案者、そして消費者にとって不可欠なリソースとなるとのアナウンス。

■ FoodData Central :https://fdc.nal.usda.gov/ ←ここにアクセスすると、簡単に検索できます。

 

いくつか思いつく製品名で検索してみると、栄養成分と原材料成分が表示され、各成分の量も把握できるようになっていて、かなり便利。データベースをダウンロードできるので、自分のシステムに組み込めば、成分設計も可能に思われる。日本の食品成分表と整合性が取れているのかは不明。各国毎に、食品に対する規制内容が異なっていたり、原材料自体も組成なども異なっているでしょうから、他国製品とは整合性は取れないのではと思われる。しかし、グローバル展開している食品はたくさんあるので、利用価値は高いのではと思う。少し触って遊んでみようと思う。