Burger King: ”Impossible Whopper”(plant-based burger)の試売順調で、全米展開計画

Burger Kingは、セントルイス59店舗での“Impossible Whopper”の試売は非常に順調に推移し、有望な結果。近々、市場拡大してのテストを計画。2019年末には全米でのImpossible Whopper発売を目指すとのこと。

Burger Kingの試売に続いて、Red Robin、White Castle がImpossible Foods製品を発売することや、Del Taco , A&W, Carl’s Jr でのBeyond Meat 製品の発売は、“major milestone for the plant-based meat industry”とのこと。食肉の健康および環境への影響に対する懸念により、世界中で植物由来の食肉代替品の売り上げが伸びているとコメントしている。

 

Burger KingのImpossible Foods社が製造する植物タンパク質をベースにしたパテを用いて製造する“Impossible Whopper”の試売を開始。お客様からは、「肉でできていると思った。区別がつかない。」などの感想が寄せられていると報道されていたが、数量的にも目標をクリアした様子で、全米展開する予定とのこと。マヨネーズは、通常のものを使用しており、ベジタリアン用ではなく、通常のハンバーガーのラインナップの一つとして、選択肢を広げた格好。味や食感がそれ程変わらなければ、Sustainabilityを重要と考える人や、植物性の方が健康的と思う人が、購入するのだろうと思う。日本は、肉類一辺倒の食文化ではないので、どの程度受け入れられるか興味深い。尤も、大豆タンパク質製品がかなり浸透しており、何の抵抗感もなく、受け入れられる製品なのかもしれない。